読書・映画ログ

メインは読書・映画ログ、ときどき忘備録

旅行「クスコ インカ帝国時代の都」

By
943 views
約 4 分

続いてペルーの首都リマを抜け、インカ帝国時代の都であるクスコへ。今回ガイドさんに連れて行ってもらいながら色々な場所を巡ったので、いくつか見どころを紹介したいと思う。

 

バスで一つ目のポイントへ行く途中、山に描かれているこんな絵を発見。

☆☆☆☆

一つ目のポイントは、サント・ドミンゴ教会(別名:太陽の神殿)。

ここはインカ時代の信仰の中心で、建物の造りがとにかくキレイ。

例えば、この石のきれいな並び。カミソリの刃も入らないぐらい隙間なくきれいに並べられており、素直に感心した。

このようにあらかじめ石に溝を作っておき、上に石を積み上げるときに溝を埋める事で完全に固定出来るように工夫されている。

↑この通り口にも工夫が隠されており、地震があった場合でも揺れを上手く殺して崩壊しないようにわざと台形に設計されている。ペルーは、1650年、1960年に大地震が発生したらしいが、その時もこれらの建造物はびくともしなかったらしい。

 

ちなみに、この神殿は元々黄金が敷き詰められた豪華なものだったらしいが、スペイン人が侵略して持ち去っていったため、黄金は全く見られなかった。また、その時神殿内のいくつかの箇所は取り壊され、土台だけを残して現在の教会を建設したらしい。

そして、こちらが教会の上から街を見渡した景色。

 

☆☆☆☆

続いてのスポットは、「12角の石」。

文字通り石の角が12ある珍しい石で、名物観光スポットになっている模様。何故12個角があるかというと、一説では暦の12ヶ月と関係しているとの話が・・・(byガイドさん)。

 

☆☆☆☆☆

続いて、アルマス広場というクスコの中心地。

ここを中心に町が興され、現在でも観光の中心地となっている。ここの景色を楽しみながら、昼食をとる事に。

広場にあるレストランで食べた食事↑。アルパカのお肉とポテト・ご飯飾られたプレートで、味付けが醤油だったこともあり、美味しかった。

☆☆☆☆☆

その後に行ったのがサクサイワマンと呼ばれる、インカ時代に軍事の拠点となった要塞跡。ケチュア語で、「サクサ」がお腹一杯で「イワマン」が鷹という意味で、サクサイワマンでお腹一杯の鷹と言うらしい。

 

名前の由来は、この場所で昔戦争があり、そこで出た死体を鷹が食べにやって来ていた事からこの名前が付けられたそうな。

ここの見どころの一つがこの巨大な石。写真の撮り方が下手で分かりにくいが、高さ5メートル?ぐらいあった。要塞として、とにかく固くて丈夫そうな石が必要だった事から、こういった石が重宝されたのだろう。

完成までに1日3万人を要して80年かかったそう。

また、アルパカやラマもたくさんいた。

 

☆☆☆☆☆

最後に行ったのが、「タンボ・マチャイ」と呼ばれるインカ時代の水浴場。

そのポイントに向かうまでの道のりが、とてもきれいで個人的にはすごく良かった。

これが水源。今でも水が流れ出ており、雨季・乾季を通して一年中ここから一定の水量の水が湧き出ているそう。遠くからはるばる水を引いてきているのだとか。

 

最後に、クスコの街並の写真を何枚か。

About The Author

kuhh
面白かった本や映画の感想をブログにまとめています。読む本は、他の人のおススメやアマゾンの評価を参考に選んでいます。

映画は、もっぱらアマゾンのプライムビデオで見られる作品になってます。たまに、本や映画とは無関係な日々の忘備録を書く予定です。

Comments

*
*
* (公開されません)