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旅行「リマ 旧市街地」

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今日は、1日かけてペルーの首都リマを観光した。リマは、1年を通して温暖で殆ど雨の降らない砂漠地帯。そのため、写真のように屋根がなくても雨漏りの心配がない。この地域特性が、歴史建造物のいくつかにも影響を与えている。

☆☆☆

リマ観光の最大の目的地が、旧市街地。ここには、スペイン占領時の建造物やインカ帝国、プレ・インカ時代の建物や遺跡がたくさんある。その中のいくつかを、紹介したいと思う。

 

始めに向かったのが、ペルーが独立運動を行った際に活躍したホセ・サン・マルティンの騎馬像が建てられた「サン・マルティン広場」。

周りにホテルや銀行など近代的な建物もある中、その中央にこの像がそびえ立っていた。独立の英雄との事で、今も国民のみんなに愛されているのだと感じた。

 

次に行ったのが、銀行の所有する?歴史的なモノが展示されている博物館。

中には、古代の生き物が描かれた壁画や土器、金メッキのつぼなどの展示が見られた。ちなみに、ペルーと言えばインカ帝国を思い浮かべる人も多いと思うが、インカ帝国はペルーの歴史の中では数ある文明の1つにすぎず、ここではその他の文明の時期のモノがたくさん飾られていた。

 

例えば、地上絵で有名なナスカ文明の土器?が展示されていた。(残念ながら博物館の中は写真撮影禁止となっていたため、写真は撮れていないです)

 

☆☆☆☆☆

↓これは、世界遺産にもなっているサン・フランシスコ教会・修道院。

メインの教会には15のチャペルがあるらしく、制作するのに100年以上かかったとの事。とにかく、びっくりするほどの大きさ。

 

依頼した皇帝すら完成を見る事なく死んでしまう年月掛けて作るとは、昔の人々の根気強さを凄いなと感じた。

 

また、この建物の強みは、長い年月を経て作られた事もあり、ペルーで頻発した大地震にも耐えて多くが昔のまま残っているとの事。

↑当日は、偶然にも月末が教会でお祈りのひだったらしく、多くの市民の方々の姿が見られた。

 

☆☆☆☆☆☆

最後は、アルマス広場へ。ここは、スペインから占領してきたフランシスコ・ピサロが、インカ帝国時代の都・クスコから、リマを新たな都にする事を決意し、都市開発したと際の中心となった広場。

現在は、銀行やカフェが点在するなど観光の中心地となっているみたいで、たくさんの人で賑わっていた。この噴水の面白い話が、1年に1回噴水の水の代わりにピスコと呼ばれるペルーの伝統的なお酒が湧き出るという話。噴水から出るお酒を飲めたら最高だろうなと想像しながら、広場の景色を楽しんだ。

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kuhh
面白かった本や映画の感想をブログにまとめています。読む本は、他の人のおススメやアマゾンの評価を参考に選んでいます。

映画は、もっぱらアマゾンのプライムビデオで見られる作品になってます。たまに、本や映画とは無関係な日々の忘備録を書く予定です。

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