読書・映画ログ

メインは読書・映画ログ、ときどき忘備録

本「裸でも生きる」(山口 絵里子著)

860 views
約 2 分

  マザーハウスの山口絵理子さんの著書を読んだので、そのレビューを書きたいと思う。山口さんの凄まじい努力・突破力に勇気をもらえる一冊。


きっかけ

友達にマザーハウスの事を教えてもらって興味を持ったのがきっかけ。先日、その友達とマザーハウスへ足を運んでみてさらにその気持ちが高まり、読んでみる事に。

 

全体の感想

「人からの裏切り」「努力が結果に結びつかない空虚感」「理想と現実のギャップ」「周りが全て敵に見える中での前進」といった目を背けたくなる辛い場面が何度も登場するが、それらにめげず立ち向かい、そして突破していく山口さんの姿勢が素晴らしくカッコイイ。

 

彼女の生き方を見ていると、「全く0の状態からバングラデシュでカバンを生産する事」のように、前例がない・答えがない事柄に立ち向かうには、信念と情熱が大切だと感じた。また、それらが醸成されるきっかけは、彼女の経験に隠されているとも感じた。

 

具体的には、中学での非行の話、高校で男子柔道部に入った話、工業高校から慶応大学に入学した話など。特に、米州開発銀行での気づきから「バングラデシュで大学院生になる」という新たな道を決断した事は特筆に値する。こういった経験の過程で、自分の信念を貫く事に磨きを掛けていったのだろうか。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
山口 絵理子
講談社
売り上げランキング: 1,954

 

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)
山口 絵理子
講談社
売り上げランキング: 32,420

About The Author

kuhh
面白かった本や映画の感想をブログにまとめています。読む本は、他の人のおススメやアマゾンの評価を参考に選んでいます。

映画は、もっぱらアマゾンのプライムビデオで見られる作品になってます。たまに、本や映画とは無関係な日々の忘備録を書く予定です。

Comments

*
*
* (公開されません)