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旅行「サッポロビール園」

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サッポロビールの歴史や製造工程が学べるサッポロビール園に行ってきた。サッポロビールと言えば、恵比寿ビールやサッポロ黒ラベル等を作っているビールの会社の一つ。

↑入り口には、サッポロビール工場の開業式の時の祝いの言葉が。意味は、「麦とホップを製すればビイルとゆう酒になる」。設立は1890年で、昔ながらの雰囲気が満載で、樽というのも趣があって良かった。

 

館内に入るとちょうど見学ツアー開始されそうだったので、参加。ガイドさんに色々教えてもらいながら、サッポロビールの歴史を学べる事に。いくつか撮った写真を上げて行こうと思う。

 

↑初の冷製サッポロボール。100年以上も前、1870年がはつ製造。興味深かったのが、コルクで蓋が閉じられていた事。密閉のための重要手段。

 

ちなみに、この当時にしては価格が凄く高かったようで、今のように毎日飲める代物ではなかったらしい。

 

↑館内にあった歴史年表の一部。驚いたのが、1906年にサッポロビール・朝日ビール・恵比寿ビールを製造していた日本麦酒醸造の3つが合併され、一つの会社となっていた事。これは、3社の商品のラベルデザインを一新した時のもの。

 

恵比寿ビールといえばサッポロビールのイメージだし、朝日ビールがサッポロビールと同一会社とは知らなかった。少し、時代の流れを感じれたし勉強になった。

 

↑”サッポロ黒ラベル”の由来となったビール。中心のラベル部分が、瓶とビールの色の影響で黒っぽく見える事から、お客さんの間で黒ラベルと言われていたとの話で、その愛称を採用して”黒ラベル”が採用された模様。

 

そして、これが美味しい注ぎ方を実践したビールの写真。泡の感じが上手いなぁ~と感嘆した。泡と水の割合が3対7が理想らしく、実際飲むと苦味が消えて旨みが増す?らしい。

 

※ビールの注ぎ方の参考サイト

↓サッポロビールのホームページの中に、参考になるページがあったので、一応リンクを貼っておきたいと思います^^。

ビールの注ぎ方

 

↑昔のサッポロビールの広告の写真です。初期のもので、名前が逆から書かれていたり、登場人物がキャラクターだったり、今とは異なる特徴があったらしい。広告は、徐々に有名人の方々の写真に変更されていたみたいで、こういった画を用いた広告は情緒を感じられる。

 

見学の最後に、3種類のビールの飲み比べにチャレンジ。左から、全国販売中の「サッポロ生ビール黒ラベル」、北海道限定「サッポロクラシック」、ここを含め3箇所限定の「開拓使麦酒」の3種類。

 

自分の当てにならない感覚では、開拓使麦酒は、創業当時の味だけあって少し苦くて飲みにくい感じた。逆に、サッポロ生ビール黒ラベルやサッポロクラシックは、今の時代にマッチした味に試行錯誤され、美味しく改善されていると感じた。

 

今回の工場見学を通して、モノの歴史や仕組みを知る事が出来て良かった。

 

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kuhh
面白かった本や映画の感想をブログにまとめています。読む本は、他の人のおススメやアマゾンの評価を参考に選んでいます。

映画は、もっぱらアマゾンのプライムビデオで見られる作品になってます。たまに、本や映画とは無関係な日々の忘備録を書く予定です。

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