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本「スティーブ・ジョブズ」

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始めに

彼の人生を知る事で、アップル製品のルーツが分かるのではないか。そんな好奇心が、本書を手に取ったきっかけだ。

 

感想

スティーブ・ジョブズのモノづくりに対する信念が伝わってくる作品。今回は、気になったフレーズについて言及するという形で記事にまとめてみる。

 現実歪曲フィールド

現実歪曲フィールドとは、周囲から不可能と言われようがひるまず、開発者を無理にでも説得し、本気で製品化してしまう事を指す。

独善的だが、カリスマと言われる所以はここにあると思った。ただ現場を思い浮かべると、エンジニアは大変だろうな、耐えきれず辞める人も出て来そう・・・。

 

選択と集中

彼の長所、「選択と集中」。アップルのCEOカムバック後に行った不要事業&注力事業の絞り込みは見事で、iphoneやmac book airといった製品そのものにも無駄のないシンプルさが良く表れている。

 

彼がこれを成せる理由は、好き嫌いがはっきりしている性格や人生経験による所が大きいように感じた。

 シンプルさの追求

選択と集中と話が似ているけど、不要部分を除いていくとシンプルなものが生まれるという内容。

 

「洗練を突き詰めると簡潔になる」というのが信念で、それを胸に製品のストーリーを描いたのだろう。

 

ピクサー

実は、1986年に彼がピクサーを買収しているという話には驚いた。

 

自分が小さかった頃、トイストーリーやモンスターズインクにくぎ付けになった。CGアニメーションのクオリティの高さに何より魅了されたからだ。

 

そんな作品にも、実は彼の影が隠れているとは知る由もなく、驚きを覚えた。

 

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About The Author

kuhh
面白かった本や映画の感想をブログにまとめています。読む本は、他の人のおススメやアマゾンの評価を参考に選んでいます。

映画は、もっぱらアマゾンのプライムビデオで見られる作品になってます。たまに、本や映画とは無関係な日々の忘備録を書く予定です。

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